尾張旭市議会 2022-06-06 06月06日-01号
上程の可否を慎重に審査したところ、このうち1件については、議員政治倫理審査会が開催される予定であることや、陳情の件名に対する意見があり、協議の結果、上程しないこととし、そのほかの8件については、それぞれ所管の委員会へ付託することで認め合いました。 なお、議案、陳情の討論の通告は、6月24日金曜日の正午までを期限とすることで認め合いました。 以上で報告を終わります。
上程の可否を慎重に審査したところ、このうち1件については、議員政治倫理審査会が開催される予定であることや、陳情の件名に対する意見があり、協議の結果、上程しないこととし、そのほかの8件については、それぞれ所管の委員会へ付託することで認め合いました。 なお、議案、陳情の討論の通告は、6月24日金曜日の正午までを期限とすることで認め合いました。 以上で報告を終わります。
杉浦哲也議員の辞職に伴いまして、福祉健康委員会及び臨海対策特別委員会は次の役員改選まで欠員のままとし、政治倫理審査会は杉浦哲也議員が所属しておりました碧政会より欠員分を補充ということとなっておりました。
次に、議員親睦会総会の終了後、議員大会議室で政治倫理審査会を開催し、正副会長の役員改選を行います。 次に、政治倫理審査会の終了後、議会報発行編集委員会を開催し、正副委員長の役員改選を行います。 最後に、(2)会期につきましては、5月18日水曜日の1日間としたいというものであります。 以上で御説明とさせていただきます。
これもやっぱり議長を通じて政治倫理審査会にかけなさいという要望書が1384ですか、署名まで集めて、また、書いた人も書いた人だと思うんだけど、それで出されて、今政治倫理審査会でやり玉に上げて3回、昨日、一昨日ですか、済んだそうです。
143: ◯柴田賢治郎議員 今回、この問責を出すに当たって、当初から政治倫理審査会をもって詳しい調査の後、処罰を行うべきという議論は出ておりましたが、時間的猶予もない、我々にそう余裕がないということで、今回は責任を問うという問責を出すということに落ち着きました。
杉浦議員が所属しておりました福祉健康委員会、臨海対策特別委員会及び政治倫理審査会が欠員となりますが、特別委員会委員の補充に関しましては、昭和58年に、前任者と同会派の議員の中から、会議に諮って選任した先例がございましたので、議事日程のほうに入れる案とさせていただいております。
その他の関係でありますが、太枠内の政治倫理審査会委員は定数9人で、正副議長を除き7人を全議員の中から選出。議会報発行編集委員会委員につきましては、令和3年4月26日開催の会派代表者会議におきまして、定数8人以内で、副議長を除き7人を全議員の中から選出するということで御決定をいただいております。
次に、議員親睦会総会の終了後、議員大会議室におきまして政治倫理審査会を開催し、正副委員長の役員改選を行います。 次に、政治倫理審査会の終了後、議会報発行編集委員会を開催し、正副委員長の役員改選を行います。 最後に、(2)会期につきましては、5月18日火曜日の1日間としたいというものでございます。 以上で説明とさせていただきます。
年度阿久比町後期高齢者医療特別会計予算(委員長報告) 第18 議案第21号 令和3年度阿久比町水道事業会計予算(委員長報告) 第19 議案第22号 令和3年度阿久比町下水道事業会計予算(委員長報告) 第20 議案第23号 令和3年度阿久比町一般会計補正予算(第1号) 第21 同意案第1号 固定資産評価審査委員会委員の選任について 第22 同意案第2号 固定資産評価審査委員会委員の選任について 第23 政治倫理審査会審査結果報告
例えば、岩倉市の議会でも過去いろいろな事件が起き、それとの比較考慮をしたのか、それから、例えばこの以前のいろんな事件の中で、議会がどれだけ議論をして結論を出したのか、今回のことについては、いきなり辞職勧告決議ということになっておりますけど、私は議会としては、やはり政治倫理審査会で議論するとか、懲罰委員会なのかよく分かりませんけれども、そういった開かれた場で議員辞職勧告を議論するべきだなという、その結果
これが判明することで地域活動交付金の返金に至り、新城市議会議員政治倫理審査会が行われ、柴田賢治郎委員長の下で、平成30年12月5日に全会一致をもって新城市議会議員政治倫理条例第9条第3号の「議員辞職の勧告」を意見とすることに決定しました。
この案を提出するのは、山崎祐一議員が平成25年度及び平成26年度の地域活動交付金申請に当たり、弁済実体のない虚偽の領収書を2年にわたり業者に作成させて市に提出した行為に対し、新城市議会議員政治倫理審査会(委員長・柴田賢治郎委員、副委員長・山口洋一委員、委員・小野田直美委員 佐宗龍俊委員 鈴木長良委員 浅尾洋平委員)が行われ、平成30年12月5日、全会一致で条例第9条第3号の議員辞職の勧告を意見とすることに
令和元年7月に請求されました政務活動費を使った東京研修についての政治倫理審査会、議長が出した結果報告に、「議員の責務の実効についてとして、条例第2条第3項に定めるとおり、疑惑を招かれたときは自ら誠実な態度をもって当該疑惑を解明する努力を議員である以上、公の場、私的な場を含めて十分に行うべきである」と議長の意見として述べています。 私は、このとき政治倫理審査会の委員長をしておりました。
これは、議会運営や政治倫理審査会を行うかどうかなど大変決める重要な委員ですが、メンバーが6人います。その中の半数以上の4名が今回の住民裁判にかけられている者が議員として入っております。これらの議事運営をすれば、議会の自浄作用は働きません。このような疑惑の議員が新城市議会の議事を回しているということは、想像を絶するモラルハザードであり、異常な状況です。
――――――――――――――――――――― ◎追加日程 議会広報委員会及び政治倫理審査会の所属変更について ○議長(梅村 均君) 次に、議会広報委員会及び政治倫理審査会の所属変更について議題といたします。 議会広報委員会委員は、2番片岡健一郎議員、4番谷平敬子議員、5番水野忠三議員、8番宮川 隆議員、10番井上真砂美議員、13番堀 巌議員、14番木村冬樹議員、以上の7名であります。
裁判当初は、「政務活動費は正当であり主張する」としながら、裁判中また令和元年7月16日に、政治倫理基準違反審査請求により開かれた政治倫理審査会においても、またその間に行われた全員協議会の場においても、提出を求められた国会への陳情の要望書提出を拒み、積極的に自らの疑義を晴らそうとする姿勢が伺えませんでした。
この案を提出するのは、日進市議会議員政治倫理条例に規定する日進市議会議員政治倫理審査会についての見直しを行ったことに伴い、日進市議会議員政治倫理条例の一部を改正する必要があるからであります。
加え、政務活動費に関し、私たち議員が遵守すべき新城市議会議員政治倫理条例抵触の是非により、数名を対象議員とする政治倫理審査会の請求等々私たち議員が前述の答申の経緯にある「市民の意見や要望を的確に把握して、市政に反映する」という大変重要な役割が果たしていないことに結び付くと考えております。 こうした辞職勧告、政務活動費使途疑念等々から議会の信頼は低落している状況下にあります。